公彦 漆4月2日2 分喜寿から傘寿のはざま私の年齢の話で恐縮です。社の伊藤さんが、私の誕生祝に写真をくれました。まだ働けよと言う「押し」の気持ちに気をよくしています。 「死ぬまで現役」をかなり昔から、親、兄弟、子供、孫、仕事仲間にいつも話して来ましたし、今もその気持ちは変わっていない。まだまだ現役でいたいとの気持ち...
公彦 漆2月7日2 分初曾孫を抱くこの写真は、初孫の結婚式の会場で、偶然というか近くに寄ってきた初曾孫に手を出したら、向こうも手を出して、抱かれたいしぐさをしたので抱いてみた。 意外と泣かなかったので、そばにいた娘に写真を撮らせたら、瞬間「にこっ!」としたので、思わず親指を立てた。いい写真になったと思う。...
公彦 漆1月9日2 分喜寿の正月のお年玉昨年の年末年始は、妻が心不全の症状で、渓仁会の循環器科に入院、退院が遅れて、妻不在の年末年始で、心なしか皆寂しい正月でした。 今年は、元旦出勤の孫娘一人を除いて、私ども夫婦、子供家族4所帯、孫1所帯合計30人が狭い我が家に集まりました。...
公彦 漆2023年12月27日2 分77歳、喜寿である少し前だが、妻の誕生日が12月17日で、77歳になった。私が4月1日生まれの77歳なので、これから数カ月は、二人して喜寿を意識することになる。 息子夫婦が祝いにと、手巻き寿司の夕食会を開いてくれた。遅くなって近くに住む娘が息子を連れて駆け付けた。にぎやかになり、久しぶりのビ...