
妻の居ない正月風景
昭和49年夏、臨月の妻が、私より一歩早く千歳に一人降り立ち、私の実家札幌に向かいました。大きなおなかで、どうやって実家にたどりついたか、一度も聞いておりません。 父と長兄とは、東京で会っていましたが、見たことのない北海道の大地を踏み、初めて会う私の家族の待つ実家に無事着きま...
冬至の頃とクリスマス行事
年末のご挨拶とします
鷹の爪から「土を喰らう日々12か月」へ
もう暖房か、先週の話です
今年の夏、どうでしたか
畑起しが遅れた言い訳
GWは農作業で過ごす
ウクライナ問題と私の庭
白鳥の田んぼ、田んぼの白鳥
雪解けのドウダンツツジ
カーリング「銀メダル」バンザイ