早春の風景です
- 公彦 漆

- 3 日前
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更新日:1 日前
この三連休に、石狩の高岡地区の田んぼに行ってみました。まだ少しでしたが、ハクチョウが北への渡りの途中休憩と栄養補給に懸命でした。これから、この地区の田んぼ一杯に、数千羽のハクチョウが次々飛来して、にぎやかになりそうです。
この先も未来永劫、この風景が続いてほしいもんだと思います。 皆無事にシベリヤに渡って、秋には日本に戻って来てほしいと祈りました。
農家は田んぼを作り続けることが願われ、春夏秋冬の自然の営みも変わらぬこと、人間の手によって、破壊されないことを念じます。
さて、昨年秋から、北海道のヒグマ問題を追っ掛けて、札幌近郊の晩秋から初冬にの風景を写してきました。人間の営みによってヒグマだけではない、多くの動植物が生き辛い環境の中にありあるかを改めて学ぶこととなりました。
じぶんは、町の工務店を始めて、約30年になろうとしています。この間、そこに住む人のしあわせ、楽しみ、生きがいを追求して、住宅に取り組んできましたが、もともとあった、そこにある自然、生き物について考えることはありませんでした。
「人間は、可哀想なヒグマの被害者、ヒグマは怖しい加害者」の視点は、この春から再開された新聞、テレビの報道にも変化はありません。
先日、お客様宅で、仕事の打ち合わせから、何故かヒグマの話になりました。お客様から、ヒグマへの同情論が出て、私もうれしくなって、「ヒグマの会」に入会したことを、打ち明けました。身近にこんな方がおられ、心強く思いました。
今年は、きちんとヒグマの勉強をして、ヒグマを「深く愛し、正しく恐れる」理解者になりたいと思います。
さて、写真は桜の枝を花瓶にさして、一か月早い「お花見」を楽しんだお話です。
先日3月14日と15日に石狩リフォームフェスタと言う石狩商工会議所主催のイベントに、出展した際、小社の横田さんが、今年も桜の枝を車一杯に農家から頂いて来まして、クロスの見本帳をばらした紙に巻いて、100束ほど小さなプレゼントを作りました。もう4年位前からやっていて、来場者には大変好評の様です。
私も余った枝を自宅に持ち帰り、毎朝水を替えながら食卓テーブルの日の当たる端っこに置いて観察していました。ちょうど一週間で開花しました。写真の様に、色は少し薄いのですが、キレイな花弁が見事に夜の食卓を明るくしてくれました。家族7人で、手巻寿司の花見となりました。
もしご自宅に桜の木がありましたら、やってみて下さい。1週間後には「ミニお花見」が出来ますよ。





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